赤ちゃんの離乳食の正しい進め方、初期、中期、後期、完了期とわかりやすく説明します
離乳に入る前の準備として、スプーンに慣れさせることが目的として果汁や
野菜スープなどをスプーンで与える。
味付けはせず、果汁はミカン、リンゴ、イチゴ、スイカ、モモなど酸味の
少ない果物を絞り、湯冷ましで薄めて与える。
子供が嫌がるなら無理強いはせず、機嫌の良い時に与えるようにする。
舌で食物を喉の奥に送り、飲み込めるようになる。
つぶし粥やすりおろした食品など、噛まずに飲み込めるドロドロ状の食事を与える。
目安はポタージュの固さである。授乳回数を1回減らし、離乳食に切り替える。
子供にとっては初めての食品となるので、1さじ与えることから始め、徐々に
慣らしていく。
魚類は白身魚のみ、肉類は飲み込みにくいため控えた方が良い。
油脂や塩分・糖類などの調味料は控え、極力素材の味のみで与える。
舌の動きが活発になり、顎と舌で食物を潰せるようになる。
固さの目安は豆腐の固さである。授乳3回、離乳食2回が1日の目安である。
魚類は赤身魚も与えられるようになる。肉類は脂肪分の少ない鶏ひき肉が
よく用いられる。
油脂や調味料も用いて良いが極めて薄味にする。
月齢の目安は9?11ヶ月。舌の動きが更に活発になり、
食物を歯ぐきで噛み潰せるようになる
固さの目安はバナナの固さである。
授乳2回、離乳食3回が1日の目安である。
穀類は粥状から軟飯に移行し、全卵(卵白)も少量から与えて良くなる。
また、子供が自分で手を出して食べたがる行為も、この頃から見られる
ようになることがある。
月齢の目安は11?15ヶ月。舌が自由に動かせるようになり、また、
歯も生えて来て摂食活動が活発になる。
食物の固さはカミカミ期よりやや固い程度で、目安は肉団子の固さである。
この頃から母乳や粉ミルクではなくフォローアップミルクに移行する場合もある。
穀類は軟飯から大人と同じ白飯が食べられるようになる。
大人の食事から取り分けたものを食べさせても良いが、基本は薄味にする。
赤ちゃんの離乳食の正しい進め方、初期、中期、後期、完了期とわかりやすく説明します
Copyright 30代ママの初子育て離乳食の正しい進め方 2010